2024
05/03 |
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2014
03/21 |
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香港で人に挨拶する時は、ちょっと日本と違います。
結婚してから何年か経った頃に、旦那さんに教えてもらいました。 「義父母に会う時に、英語でHelloでも広東語でネイホウ(你好)でもどっちでもいいけど、その後呼び名を付けてくれない?」 「Hello ローイェ(老爺:義父)」とか「ネイホウ(你好)ライライ(奶奶:義母)」とか。 「香港では挨拶に呼び名付けないと失礼にあたるんだよね」 って!「付けた方がいい」レベルじゃなくて「付けないと失礼」だったら、何故今頃!? ていうか、なぜ最初に教えない!? まあ私は広東語は全然、英語もそこまでしゃべれない外国人嫁として甘やかされて来たので別に良いんですけど どうやらそろそろ子供の手前、挨拶の習慣もきちんとしようと思った模様 (日本語の挨拶に関するマナーに絶対的な自信があるわけではないのでやや弱気ですが) 日本語で挨拶はシンプルに「おはようございます」「こんにちは」で特に問題は無いと思います。 「先生、おはようございます」「こんにちは、○○さん」は文章に書くと特に変には感じませんが、実生活での呼称を付け加えているかというと、少なくとも私はほとんど付け加えません。相手の注意を引くために先に呼び掛ける、ということはあっても、礼儀として付け加える、ということは無いと思います。 試しに一日でも「挨拶」+「相手の名前」セットで言って見て下さい。名前はあくまで呼びかけではなく、挨拶の一部としてです。ものすごく違和感ありますから。 というか、私は違和感ありまくりでした。 なんだかこっぱづかしいんですよ。わざわざ挨拶のたんびに(その日最初に会ったときだけで良いのですが)相手を呼ぶってことが。半年位で慣れましたが。 香港でのあいさつは、「ジョウサン早晨(おはよう)」とか、「ネイホウ你好(こんにちは)」という挨拶よりも、相手に呼び掛けることの方が重要視されるようです。 日本だったら、子供に「ほら、あいさつしなさい」「おはようございます、は?」と挨拶を促すと思うのですが、香港では、「ギウヤンラ叫人啦(人を呼びなさい)」「ギウ イェイェー ラ叫爺爺啦(おじいちゃんを呼びなさい)」と注意します。 なので「ネイホウ你好(こんにちは)」だけを言っても上記の注意があってやり直しで、「ネイホウ イェイェー 你好爺爺(こんにちは、おじいちゃん)」と言えるまで挨拶したことになりません。小さい子供でどうしても上手に言えない場合はむしろ「ネイホウ你好(こんにちは)」は飛ばしてもいいから「イェイェー爺爺(おじいちゃん)」と相手を呼ぶことの方が重要みたいです。 私はあなたを認識してます、ということを示すのが大切、ってことでしょうか? ちなみに相手を呼ぶのはそれが目上の人(年長者)であれば更に重要度が増します。 家族はもちろん、おじいさん、おばあさん、お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、、、 近所の人でも、おばあさん、おじいさん、おばさん(お姉さん)、おじさん、お兄さん、お姉さん、 外に出ても、先生、お医者さん、運転手さん、etc... 自分より年下の兄弟や子供に対しては、失礼、とまではいかないけれど、習慣でもあるし子供の教育の為にも、ほとんどの人がちゃんと名前を付けて挨拶をします。 そして、挨拶される側もやはり呼ばれて当然、という意識が文化として根付いているので、ちゃんと呼ばれないと「コイツ(この子)ちゃんとしてないな」ほんとに感じるみたいです。 子供にはけっこう皆注意してきます。近所のおばあちゃんとか。 私はいかにも外国人と思われているので近所の人にも多分見逃してもらってますが さらに、ご近所の人はまだまあその関係の濃さにもよるのですが、親戚関係になるとほんとに「コイツ(この子)失礼だな バカにしてるのか?」レベルらしいです。 見るからに現代っ子の旦那さん兄弟でさえ、私はともかく他の香港人に、ちゃんと呼ばれないとちょっとムッとする、と言っていました。 多分日本で言う所の、突然呼び捨てにされるくらいの違和感? と言うわけで私もなるべく覚えようとは思うものの、なかなか実践できず。 だって、広東語の親戚の呼び方ってめちゃめちゃめんどくさいんですよ! 父方か母方か、兄・姉・妹・弟、年上年下等でほとんど違うし、常に「自分」と「相手」の立ち位置を基準に呼び方が変わるので、他の人が呼んでいる呼称は参考にできないという、、。 見て下さいこれ! (ボケてますがもし見たければリンクで大きい画像出ます) ってほど多分細かいとこに興味ある人はごく一部だと思いますが。めんどくさいイメージだけ伝わればいいかなと、、。各単語は多分合ってますが保証はできません。 なにが大変って、広東語の授業とかで何度か親戚関係の単語を習ったのですが、どの教科書もあまり網羅してないんですよ。父の兄の妻は書いてるけど父の妹の夫は書いてないとか。 で、この家系図?みたいなのも、実は何度も書き直してます(復習半分、ブログの為半分)。何度やってもスペースが足りなくなるんですよ、区分訳が細かいから、、。 さらにこれにハトコとか書こうと思ったら、、無理です。 子供だったり、かなり遠い関係になれば、ポポ婆婆(おばあさん)、ソックソック叔叔(おじさん)、あたりの一般代名詞?でもいいよー、と笑って許される、というか許可されることもありますが、どうやら上の表にある辺りは「近い関係」として正しく呼ぶことが求められている雰囲気。 私、まだまだ修行が足りませぬ。 でも香港生活これからもがんばります! (あまり良くわかってない外国人嫁って立ち位置もなかなか楽チンなので捨てがたいけど) ちなみにこの記事の感覚はあくまで私の義理家族・親戚でのお話ですので、必要度合いはその都度身近な香港人家族・親族にご確認くださいね PR |
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2012
11/09 |
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「ハロウィン」って単語を広東語のレッスンで聞いて、その後辞書で調べたらちょっと面白かったのでメモ。
すでに季節外れだけど 「今日はハロウィン」っていうのは「今日 係 萬聖節 (ガムヤ ハイ マーンシンジッ)」と習ったのだけど、萬聖節を辞書で引いてみたら、「萬聖節」ってのは11月1日の「諸聖人の日」で、その前夜祭が「萬聖節前夕」と言って「ハロウィーン」らしい。 Wikiから抜粋すると、「諸聖人の日」というのは「全ての聖人と殉教者を記念する日」でカトリックでは11月1日なんだそうです。ちなみに続く11月2日が死者の日となっていて、「万霊節」とも呼ばれていたらしい。 で、この「諸聖人の日」は英語で「オール・ハロウズ(All Hallows)」、「ハロウマス(Hallowmas)」とも表記される。 さらに、「諸聖人の日の前の晩」は「ハロウ・イブ(Hallow Eve)」と呼ばれ、キリスト教伝来以前から精霊たちを祭る夜だったのがアメリカ合衆国に持ち込まれ、現代の習慣「ハロウィン(Halloween)」に変化した。 らしい。 へー 西洋のお祭り、くらいにしか知らなかったけど、こんなのだったんだ。 香港でのハロウィンの盛り上がりは、日本と同じく商業的なものって感じでした 日本はつい最近盛り上がり始めた感があるけれど、香港はそれよりもうちょっと前からやってそう。(オーシャンパークの名物お化け屋敷の気合いと歴史を聞くに) 大抵どこの幼稚園でもハロウィンパーティーがあって仮装で登園する日があったり、マンションによっては住人向けのパーティーが開かれたりと、日本よりももうちょっと浸透してるかな?ファミリー中心のイベントだとは思いますが。 当日夜は留守にしていたので分かりませんでしたが、マンションだと近所の子供がお菓子をねだりに回ってくることもあるそうです。 うちの子もあちこちでお菓子をもらってきてましたが、未だに飴ガムチョコその他お菓子は極力あげない方針なので、ことごとく、「これは辛いかもしれないからパパにあげようね~」と回収しました 子供が真実を知った時、恨まれるかしらとは言え、既に幼稚園で色々甘いもの貰ってるようですが。 ちなみに私が使った広東語辞書はフリーのネット辞書で中国語方言のページというサイトの広東語常用単語データベースというもの。今の所一番のお気に入り。ってそんなに色々試したわけじゃないけど。漢字からの検索ができるのがGood |
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2012
11/06 |
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いつだったか旦那さんと買いだしの話をしていた時、私が「今日はネギを買おう」と言ったら、「なんで?もらえばいいじゃん」と言われたのです。
どうやら香港では、ネギはタダで貰う物という位置付けみたいです。 っていうことをいつかブログのネタにしようと思っていたら、 最近(と言ってももう結構経ちましたが)、コーズウェイベイ(銅羅湾)の地元スーパーマーケットWellcome(惠康)が改装して、ネギがもらえなくなっていました。(厳密に確認したわけではないですが、もらえなさそうな雰囲気になってました) こうやって香港の文化も無くなったり変わったりして行くのねー、と勝手に感慨深かったので、ここらで記事にしておきます。 香港の地元系のスーパーでは大抵、野菜売り場はいくつかのカテゴリーに分かれています。 まずは地場野菜(主に中国&香港少々)で、もう一つは輸入野菜、それらの組み合わせで有機野菜コーナーがあったりもします。 香港人も中国産の安全性に懐疑的な人は多いし、それとは別に輸入品=良い物的なブランド志向がある気がします。もちろん地場物の方が安価だし、ちゃんと目利き出来る人にはそれはそれで重要、というようにあらゆる物に選択肢を揃えている所が香港ビジネスの特徴な気がします。 話を戻しますと、ネギがもらえるのは地場野菜コーナーです。 地場野菜は大体量り売り形式で、選んだ野菜を係のおばちゃんに計量してもらって値段のシールを出してもらいます。そのとき、測量計の周囲をチェック!近くに何気なくネギがスタンバイされていたらそこはネギをくれるお店です 何か野菜を量ってもらう時に、係のおばちゃんにリクエストすると、おまけのように少し袋に入れてくれます。 広東語が分からなくても、適当に英語で言ったり、なんならネギを指差してにっこり「ちょうだい」って日本語で言っても通じると思います。ちなみに広東語で言うには以下の通り。 ホーンーホーイー ベイティウ チョンゴーア?(可唔可以俾條葱我:私にネギをくれるのは可能?) もちろんもらえるのは地場ネギ(つまり大方中国産)でほんの1-2本ですが、嬉しいおまけですよね。 日系や外資のスーパーではもらえないみたいです。量り売り野菜を取り扱ってないからかな?冒頭に書いた最近新しくなったWellcomeももらえないし、これからどんどんもらえるスーパーが少なくなる予感がします。 とはいえ、スーパーではなくガイシー(街市:いわゆるローカル市場)だと、まだまだ健在の文化みたいです。ノースポイント(北角)の日本人御用達の有機八百屋さん(安記)でもネギはおまけでくれます。 こういうお得感のある文化は嫌いじゃないです 正直中国野菜はそんなに好きじゃないけど、まあたまにもらうのは楽しいからいいかな。ぶちぶち言いながらも貰ってます。にっこり笑ってジェスチャーで お店: 惠康 wellcome (HP) 安記菜檔 (On Kee Vegetable Stall) 住所: 北角渣華道市政大廈1字樓48號 MN 48, 1/F, Java Road Urban Council Building, North Point |
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2012
02/03 |
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そいういえば香港では結婚式(過去記事前半・後半)に引き続き、書翌日も儀式があるそうです。
結婚式を終え、晴れて初夜を共に過ごした新郎新婦は、翌朝新婦の実家を訪ねます。 その時新郎は豚の丸焼きを新婦家に贈ります 豚は処女の象徴なんだそうです。大切な娘さんの純潔を守って私の所に嫁がせてくれてありがとうございます、という意味らしいです。 てことは新婦が処女ではないとわかったら叩き返した時代もあったということかな さらに伝統に則りきちんとする場合は、豚以外にも色々と贈り物が決まっており、さらに受け取った新婦家もその中から半返し的に贈り返さないといけないものがありと、結納みたいなことをするらしいです。 最近はこの翌日の儀式は省略して、披露宴で豚の丸焼きを振る舞うことも多いみたいですが。 ってくらいしか書くことないので、豚の丸焼の写真でも貼ろうかと思ったら、写真がない レストランによりますが、まさに姿焼きって大の字にうつ伏せ状態の豚さんの、目の所になぜか赤い電球が仕込まれててピカピカしてる始めてみた時は衝撃でした。光ってるーー!って。 ちなみに豚さんは薄いパン(中華マンの皮みたいな)に挟んで北京ダックみたいな感じで頂きます。 |
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2012
01/16 |
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あまりに長い一日だったので前回の記事に引き続き。
ランチの後は部屋で休憩。 結婚式と披露宴は時間が開くこと、そしてきっちり昼と夜に時間帯が分かれるので、ゲストも特に女性はドレスを替える人が多いです。もちろん同じ服でも問題ないらしいですが。 他のゲストを観察したところ、昼はスーツやワンピースなど、日本の披露宴よりもおとなしめな服の人も多かったです。逆に夜はカクテルドレスと言うかイブニングドレスと言うか、靴も見えない様なロングドレスで日本の披露宴よりもフォーマル度が高いゲストが多かったです。 今回私も着替えてみたのですが、日本から持ってきた手持ちのドレスから一番大人しい膝下丈のを昼に、一番丈の長いセミロングドレスを昼に着ることにしていました(さすがにフルロングドレスは持ってない) が、実は前夜になってパーティー用の靴が見当たらないことに気付いた私 さりげなく午前中は普段の靴を履いていましたが、この隙を使って密やかに近所のデパートでハイヒールを購入したのは秘密です。 まあ誰も私の足元なんぞ見ていないだろうけれど、記念写真でペタンコ靴もマズイかなと思いまして。後から見たら大抵の写真は子供が私の前に立ってたから靴が映ってませんでしたけど 18:00 カクテルタイム 親族の写真撮影があるとスケジュール表に書いてあったので会場(再びバンケット前のホワイエ)に行くと、誰もいない、、(写真に写ってる半数はホテルスタッフ) 日本人的感覚できっちり行ったのが間違いだった?18時半頃新郎新婦が現れ、一緒に写真を撮りました その後は続々やってくるゲストと新郎新婦の写真タイム。写真を撮り終わった人々は、飲み物を片手に歓談。昼の式後にカットしたウェディングケーキもこの時振る舞われていました この時間が長かったです、ドアオープンまで延々とスタンディング。なのでそれを考慮して遅めに来るゲストもいます。 20:00 披露宴 会場はホテルのバンケットルームに丸テーブルがセットされた、日本でもお馴染みのテーブルセッティングでした。 ただ、正面に高砂席はなく、ドーンと大きなステージが。そしてステージの前にはダンスフロアがセットされていました。 日本と違うのは席順。新郎新婦の両親以下家族親戚から上座に座るので、日本でいう主賓テーブルのステージが一番見やすい席に両親が座ります。新郎新婦は新郎両親のテーブルの、ステージに近い席に座ります。 披露宴の司会はブライズメイドから2人でした。カジュアルな司会でパーティースタート。 新郎新婦の入場はアップテンポな音楽に乗って、軽くステップしながらダンス風に。 そのままステージに上がってウエルカムスピーチにケーキカットにシャンパンクロス。ついでのようにキスをリクエストされ、また皆で9秒間カウントしました。 日本みたいに会社の上司や乾杯の挨拶はなかったです。ディナーコースが始まり、テーブル毎に勝手に乾杯 合間にはブライズメイドとグルームスマンによる新郎新婦の紹介やお祝いの歌、スライドショー等があったり、、日本と同じような流れでした。 新婦は2回、新郎は1回お色直しをしてましたが、特にアピールもなくさり気なくいなくなり、いつの間にか戻って来てました。 21:45 サンクススピーチ 新婦と新郎がそれぞれお礼のスピーチをしました。日本では新婦が両親に宛てた手紙を読むことが多いかと思いますが、今回の内容は両親メインと言うよりも、ブライズメイドやグルームスマンなどこの日のために協力してくれた友達、出席してくれたゲストに、順に丁寧にお礼を言う感じでした。さらに親戚、兄弟、そしてクライマックスに両親に、というような構成でした。 その後新婦父、続いて新郎父のスピーチ。両父親が固く握手を交わしていました。 スピーチの後、新郎新婦及びその両親兄弟、Best manとMaid of honorが一斉にゲストのテーブルを順に回って挨拶をしていました。その時ホスト側はホテルスタッフが用意した大きなブランデーグラスを片手に持ち、テーブルのゲストは自席のお酒で乾杯していたようです。さすがに毎テーブル乾杯してたら辛いからブランデーを舐めながらごまかすのかな、と思っていましたが、後から聞くと、このブランデーグラスにお茶が入っているのは暗黙の了解なんだとか 健全な大人の智恵ですね。 そろそろパーティーもお開きかしら、と思いきや、まだまだお料理が続きます。 ちなみに今回のディナーは中華のフルコース、ふかひれスープにアワビに蒸し魚などなど贅沢なメニューが延々と続き、チャーハンとゴマ団子で〆られました。 22:30 ファーストダンス とうとうダンスフロアが使われる時が来ました。この為にレッスンに通ったという新郎新婦によるファーストダンスの披露。スローなチークダンスではなく、アップテンポで新郎がムーンウォークしたりと魅せるダンスで楽しかったです。 2人が1曲踊り終えると、では皆様ご自由に、と言うアナウンスで、ほんとに皆踊るんですね。かなり広いフロアだと思ったのですが、それでも前に出てきた人数に対して狭く、人であふれていました 音楽もガンガンな音量で、ここはディスコ(古い?)というかクラブというか、すごいことになってました。 このあたりで特に終わりのアナウンスはないまま、ゲストはチラホラ帰り始めます。 ほとんどの人がデザートに手をつけてなくて、勿体無いなあと思っちゃう私 まあお腹いっぱいな人もいたんでしょうけれど。 23:00 退場 いつの間にか外にスタンバイした新郎新婦と両親がお見送りしてくれました。 退場とはいってもこれは私が退場した時間。まだ半分くらいのゲストは踊ってたり飲んでたりで中にいました。 この日は泊りにして正解でした。他のゲストはこの後家帰るんだよなー、皆元気だな、、と思っちゃいました。多分MTR(地下鉄)まだ動いてたけど、皆タクシーで帰ったのかな。狭い香港だからできることですね。 ちなみにお土産は新郎新婦の名前入りクッキーの家とブランドチョコ2粒でした。最初からテーブルに置いてありました。 後日クッキーを頂いた所、ものっすごく硬いシュガーコーティングで組まれたお家からクッキーを外すのが大変でした。新郎新婦の新居は頑丈です |
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